響鬼三十四之巻「恋する鰹」 [仮面ライダー響鬼]
正直困った。
週末ずっと仕事で現場に入っていたので、観たのは昨日です。
深夜に帰って来て、でも気になるから観たい。ってのは全くありませんでした(笑)。
それで、このブログに感想書くかどうかも迷ったのですが、
毎週、ここを訪れて下さる方のいますし、続けてる事を切っちゃうのはいやだったので、
頑張って感想を書きま・・・。
書く事ないヨ(泣)
新オープニング:普通。
ストーリー:よく覚えてないなぁ。
ヒビキさん:そういえば、山の中ではレトルトだったな。
トドロキ:最近よく出て来るけど、もう正直言動がウザイ。
イブキさん:こうなったら毎週書こう。ガンバレ。
マカモー:カタカナ表記がピッタリです。
新旧響鬼の受ける印象の違いについては、前回書いたのですが、
もう前が良かったとか、なんでこうなったとかは、基本的に書かないでおこうと思ってます。
今の響鬼を観てどう思ったか、でいいかなと。
面白かったら面白かったと。つまらなかったらつまらんと。
でもつまらなかったら、書く事なくなると改めて知りました(笑)
ちょっと近所の評判のようなものを。
うちの部長の息子(4歳)の感想。
「こわい」
どうも姫・童子・マカモーが怖いようで。でも鬼達がマカモーを倒すところは、喜んで観ているそうです。
せがまれるオモチャは、「マジ、マジ」とのこと。
がんばれ、響鬼。
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